満員電車では防衛本能が働く。電車が空いていた時には殆ど気にならなかったのに、混んでくると気になるのが他人の行動です。

(´・ω・)
自分の方に他人が接近してくると思わず後退りしたり、反対側に身体をずらそうとしたり。
更に混雑が酷くなり、乗客同士で身体が接触しそうな状態になると、腕組みをしたり、目を閉じて眠ったフリをしたり…。
誰しも思い当たる節はあると思います。(苦笑い)
(´・д・`)ハァ~。
人間のこうした空間行動を研究する領域は、アメリカの文化人類学者ホールによってプロクセミックスと呼ばれています。

(´・ω・`)
私達はパーソナル・スペース『誰もが持っている心理的な【縄張り】~パーソナル・スペース~』(参照)と呼ばれる縄張りの様なものを意識の中に持っていて、この空間に他人が侵入してくると、反射的に防衛本能が働くのです。

この心理は、電車の座り方にもハッキリと表れます。

始発電車は、たいてい座席の両端から埋まり、次に座席の中程から埋まっていきます。

(´・ω・)
更に、車内が空いている時には、座席の端に座り、片側の空席に荷物を置く人が多く見られます。

これは端の席ほど他の乗客の侵入を受けにくい為で、自分の身体の側に荷物を置くのは他人の侵入を防ぐ為の垣根を築こうとする心理とみる事が出来ます。

(´・ω・`)
続きを読む



龍之介の世話を終えてから、就寝前にチョビチョビしている内にこんなに面白かったんだな…と再確認しました。
)★ZENGER
