二回は断り難い?。あなたは、友人に何かを頼む時、どの様に切り出しますか?。

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相手の承諾を得たい時、単純に依頼するより、先ず小さな依頼をし、その後に大きな依頼(本来の要求)をした方が承諾を得られ易くなります。

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人は一度、何らかの依頼を承諾すると、二度目の依頼を断り難くなるという心理を突いた方法で、段階的説得法と言われています。

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これは、私達が一貫性のある行動をしたいという欲求を持っているからだと言います。

最初の小さな依頼を承諾して、次の大きな依頼を断るのは一貫性のない行動となってしまうので、二度も断れないという訳です。

相手にも譲歩させよう。段階的説得法とは逆に、先ず、わざと大きな依頼をして相手に拒否させてから、小さな依頼(本来の要求)をすると承諾が得られ易くなる事も分かっています。

(´・ω・)
相手に拒否されてから小さな依頼をすると、相手は此方が譲歩した様に思います。

相手が譲歩したのだから、自分も譲歩しなければという心理が働いて、小さな依頼を承諾してしまうという訳です。
この様な説得テクニックを譲歩的説得法と言います。

私達の社会には、他人から何か恩恵を受けたら、似たような形で御返しをしなければならないという社会的ルールがあり、これを『好意の返報性』と言います。

譲歩的説得法は、この心理を利用したものと言えるでしょう。

☆段階的説得法
先ず相手が承諾しやすい依頼をして、次に困難な依頼をする。
例:先ず少額の借金をお願いし、貸して貰えたら、次は多額の借金を申し込む。
☆譲歩的説得法
先ず断られる事を想定して困難な依頼をし、次に相手が承諾しやすい依頼をする。
例:先ず半額にまけてくれと依頼し、段々売り手に譲歩しながら2割引き位で決着させる。
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